6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高野町議会 2018-03-08 平成30年第1回定例会 (第2号 3月 8日)

法定外目的税を考えているというようなことを言われておりました。私も町政を健全に運営していくために安定した財源の確保が必要と考えますので、目的税というものも検討していく必要性は感じております。このことにつきましては、本年度、30年度に研究の上、練り上げていくという内容ではないかとは思いますけれども、町長の話せる範囲で今の胸中を伺えればと思います。  

高野町議会 2018-03-02 平成30年第1回定例会 (第1号 3月 2日)

また、これは先々の課題ではございますが、法定外目的税の導入というのも考えておるところでございます。高野町住民三千百数十名が、この137平方キロのまちに住んでおるところでございますが、交流人口関係人口として200万人、もしくは延べで言いますと600万人以上の方々がこのまちに訪れていただけております。

田辺市議会 2000-03-15 平成12年 3月定例会(第6号 3月15日)

そうしたときに、地方分権改革の一環として、法定外普通税では、許可制度を廃止し、国との事前協議制となり、また法定外目的税制度も新設されるなど、見直しがされているところであります。このことは、従来の受益負担関係においては、分担金制度が活用されてきたところでありますが、今回、住民受益負担関係を明確にして選択の幅を広げたものであります。

和歌山市議会 2000-03-08 03月08日-07号

この改正の眼目は、今まで国の許可が必要とされた法定外普通税が国との協議により、あわせて法定外目的税が国との協議で新設できるようになるとのことであります。国の許可がいかに難しいものであるかは、現時点で法定外普通税を設けている市町村は、砂利採取税を設ける5市、別荘所有税を設ける1市と、全国でわずか6市であることを見てもわかるところです。 

和歌山市議会 2000-03-03 03月03日-04号

したがって、4月から発足します分権法の施行により、法定外目的税の創設を執行しようとしている市町村もあると聞きますが、本市の場合、市長にはそのような計画があるのかないのか、お考えをお聞かせ願いたいと思います。 次に、和歌山市立大学設置構想についてお伺いしたいと思います。 日本の未来和歌山未来を築き上げていくものは、紛れもなく人材であることには違いもありませんし、疑いを持つものでもありません。

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